2009年01月08日

橋本駅前でタクシードライバーに防犯指導

大阪府内で去年の年末から連続して5件のタクシー強盗が発生したことを受け、橋本警察署はきょう(8日)、橋本駅前でタクシードライバーに防犯指導をしました。
防犯指導はきょう午前10時から、橋本駅前に停車している3つのタクシー会社、15台のドライバーに対して行われました。橋本警察署地域課の警察官5人がドライバー1人ずつに声をかけ、運転席と後部座席の間の仕切板や催涙スプレーなどの有無をチェックし、タクシー基地局との無線連絡をこまめに取ることや、利用者の顔をしっかり覚えて声掛けをし、犯罪を未然に防ぐための指導をしました。指導を受けたタクシーの運転手は、「どんな客が乗るか分からないから常に護身用の棒を積んでいる。でも、後ろから不意に襲われるのは怖い。」と話しました。東京や名古屋では仕切板の設置率が60%以上と高くなっていますが、関西では20%未満と低く、橋本警察署は管内のタクシー会社に対して、仕切板の設置を進めるよう呼びかけています。
posted by hodo at 17:16| 報道部