今朝早くから有田市沖で底引き網漁をしていた漁船の船長59才が行方不明になり、和歌山海上保安部などの巡視艇やヘリコプターが捜索しましたが、午後5時半までに発見できず、あすの朝から再び捜索することにしています。
行方不明になっているのは和歌山市の雑賀崎漁協に所属する漁船「太平次丸(たへいじまる)」の船長、濱田隆幸(はまだ たかゆき)さん59才です。和歌山海上保安部によりますと、濱田さんはきょう午前4時過ぎから有田市沖で底引き網漁をしていましたが、午後1時過ぎ、雑賀崎漁協と連絡が取れなくなりました。このため、和歌山海上保安部の巡視艇「きいかぜ」などが出動して探したところ、午後2時前、徳島県阿南市沖およそ2キロの海上で「太平次丸」だけが見つかりました。きょうは海上保安部の巡視艇やヘリコプターなどが出動し濱田さんの行方を捜しましたが午後5時半までに発見できず、日の出時刻のあすの朝7時頃から再び捜索することにしています。
2009年01月05日
有田市沖で操業中の底引き網漁船の船長行方不明
posted by hodo at 19:13| 報道部
