和歌山市に本社のある株式会社オークワは、新しい業態であるプライスカットやスーパーセンターが着実に売り上げを伸ばしたことから、今年8月期の中間決算で、連結・単体とも増収増益を達成し、連結実績は、中間期の過去最高を更新しました。これは、きょう(6日)オークワが発表して明らかにしたものです。
それによりますと、オークワ単体の営業収益は、前の年の同じ時期に比べ36億7千100万円増の1258億8千700万円、営業利益が1億9千600万円多い37億8千900万円で、経常利益は2億3千200万円増の38億9千600万円と4期連続の増益になりました。また、当期純利益も2億5千200万円多い21億8千万円で5期連続の増益となっています。
連結ベースでは、5期連続の増収増益で、営業収益が35億5千900万円増の1270億7千200万円、経常利益が2千200万円増の37億5千500万円となり、中間期の過去最高を更新しました。
オークワでは、原油や原材料価格の上昇や生活必需品の値上げなど厳しい環境のなか、新しい業態であるプライスカットやスーパーセンターが着実に伸び、生活応援型とも言えるディスカウント業態が消費者から高い支持を得たことが増収増益の大きな要因とみています。
また平成21年2月期の通期の連結業績予想でも、過去最高となる2760億円の営業収益を見込んでいます。
また、オークワでは、今月31日に大阪府忠岡町に店舗を新設するほか、来月上旬には、兵庫県明石市にプライスカットの店舗を開店し兵庫県にも初めて進出するなど、今年度下期に3店舗の開店を予定しています。
2008年10月06日
オークワ8月期中間決算は連結・単体とも増収増益
posted by hodo at 17:02| 報道部

