今月(8月)23日、田辺市本宮町の熊野本宮大社旧社地・大斎原(おおゆのはら)で、世界遺産フォーラムと一遍聖絵物語(いっぺんひじりえものがたり)の演劇が上演されます。
この高野・熊野世界遺産登録プレ5周年記念協賛フェスタは、世界遺産に登録されて来年で5周年を迎える高野・熊野を世界に発信していこうと行われるものです。
午後5時から6時半までの第1部は、コーディネーターに桂枝曾丸さんを迎えて、日本を含めた世界5か国の若者が、ふるさとの自然環境や伝統文化を紹介しながら、地球環境について話し合います。
そして、午後7時から午後9時までの第2部では、主に高校生が中心となり、鎌倉時代に高野・熊野で活躍し国中に熊野の精神文化を広めた一遍上人の話を「一遍聖絵巻」を元に教員や県職員などおよそ70人で上演します。
平松芳民(ひらまつ・よしたみ)実行委員長は「世界の宝を受け継ぎ、次の世代に伝えていくことが市民にとっての役割。この壮大な劇を通して、世界に熊野を発信していきたい」と話しています。
2008年08月18日
23日 高野・熊野世界遺産登録プレ5周年記念協賛フェスタ
posted by hodo at 12:57| 報道部

