2008年07月24日

こども科学館で「プラネタリウム投影機のしくみ」展

和歌山市寄合町にある「和歌山市立こども科学館」で、プラネタリウムの投影機の仕組みを紹介する特別展が開かれています。
和歌山市立こども科学館は、1981年の開館当時から光学式プラネタリウム投影機MS10(えむえす・じゅう)を使用していますが、今回の特別展では、この投影機を分解して、恒星原版など星を映す仕組みや、月や惑星の動きを再現する惑星棚、回転しながら送電するためのスリップリングなど、普段見ることの出来ない部分まで公開しています。
MS10は、コニカミノルタプラネタリウムが製造した光学式の投影機で、1966年から1994年にかけて57台生産された中型の投影機です。
今回の展示では、使用されなくなったMS10を譲り受け、分解して展示しています。
特別展「プラネタリウム投影機のしくみ」は、9月7日(日)まで、こども科学館4階で開催されています。
開館時間は午前9時30分から午後4時30分までで、月曜は休館日です。
入館料は大人300円、子ども150円で、こども科学館では「プラネタリウムの関係者でも普段見ることが出来ない部分まで公開するプラネタリウムファン必見の展示です」と多くの来場を呼びかけています。
posted by hodo at 09:00| 報道部