全国知事会に出席した和歌山県の仁坂吉伸知事は、全国の都道府県を平均すると地方財政が破綻しそうな状況であるとして財政再建プログラムの実施とともに、国に対し財源確保を要望していくことを明らかにしました。
仁坂知事が、定例の記者会見で明らかにしたものです。
全国知事会議は、先週、横浜で行われ、地方財源の確保などについて意見を交わしました。
仁坂知事は「この問題について現状のまま放置すると、全国の都道府県を平均して来年度には財政が破綻するとの結果が出ている」として、地方の財源確保の必要性を強調しました。
今後、県で策定した財政再建プログラムを着実に実施していくことや、国に対して要望していくことなどを明らかにしました。
また、全国知事会でも消費税の問題が議論になったことについて仁坂知事は「十分な議論や無駄使いの構造が改められれば、国や県の発展を考えると消費税や地方消費税の引き上げは必要だ」との考えを明らかにしました。
2008年07月22日
仁坂知事、全国の知事会で地方財源の確保を議論
posted by hodo at 11:52| 報道部


