和歌山市内を流れる内川の浄化や環境改善に取り組んでいる「内川をきれいにする会」の役員会が、きょう(19日)和歌山市内で開かれ、今年度の事業計画などを決めました。
「内川をきれいにする会」は、市民らによって1967年(昭和42年)に結成され、和歌山市の中心部を流れる5つの河川と周辺地区の3つの河川をきれいにしようと活動しています。
役員会は、きょう(19日)午後2時から和歌山市屋形町のルミエール華月殿で開かれ、役員の改選や、知事や和歌山市長に対し、船からの内川視察を早急に要請することなど、今年度の事業計画などを決めました。
また、大門川が全国の水質ワースト5位以内に入っているという報道について、県河川課の担当者から説明を受けました。それによりますと、「環境基準点の伊勢橋では、BOD(生物化学的酸素要求量)の数値は確かに良くないが、浚渫(しゅんせつ)作業の結果、数値は改善されている。上流の新在家(しんざいけ)橋や鳴神(なるかみ)橋では、環境基準値前後の数値となっている」として、大門川が全体的に汚染されていないことを明らかにしました。
2008年07月19日
「内川をきれいにする会」役員会開かれる
posted by hodo at 17:26| 報道部

