橋本市の私立「きのくに子どもの村学園」の中学生がつくっていた川舟が完成し、生徒がきょう(29日)、市内を流れる紀の川で乗り心地を楽しみました。
舟は、生徒たちが、三重県紀宝町の船大工・谷上嘉一(たにがみ・よしかず)さん66才の指導を受け、およそ1年9か月かけて完成させました。
材料は、樹齢250年のスギで、長さおよそ6メートル、幅およそ1・5メートル、重さはおよそ150キロあります。
舟は、穏やかに流れる川面に浮かべられ、駆けつけた谷上さんが船頭になり、乗り込んだ生徒たちが気持ちよさそうに漕いでいました。
参加した3年生の塩見望都(しおみ・もと)くん14才は、「舟づくりは難しかったけど頑張ってきてよかった。最高にうれしい」と話していました。
2008年03月29日
中学生が手作りの川舟楽しむ
posted by hodo at 19:07| 報道部

