2008年02月29日

那智勝浦新宮道路、3月30日に開通

新宮市と那智勝浦町を結ぶ「那智勝浦道路」のうち、新宮市三輪崎と那智勝浦インターチェンジの間8・9キロが、国道42号のバイパスとして3月30日に開通します。
これは、国土交通省紀南河川国道事務所がこのほど発表したものです。
「那智勝浦道路」は、新宮市三輪崎から那智勝浦町市屋(いちや)の間15・2キロを結ぶ計画の自動車専用道路です。
今回暫定2車線で開通する、新宮市三輪崎と那智勝浦町川関(かわせき)の那智勝浦インターチェンジの間8・9キロは、1991年度に事業化され、1997年度から工事が進められていました。
開通は、3月30日午後3時で、国道42号のバイパスとして無料で通行できます。
また開通に伴い、この区間は名称が「那智勝浦新宮道路」となり、開通によって、新宮市三輪崎周辺の交通渋滞が緩和されるだけでなく、新宮市立医療センターへのアクセス改善、災害時の緊急輸送路確保などが期待されています。
「那智勝浦道路」の残りの区間、那智勝浦インターチェンジから那智勝浦町市屋(いちや)の仮称・太地インターチェンジの間6・3キロは2006年度に事業化され、建設に向けての準備が進められています。
posted by hodo at 18:55| 報道部