きょう(28日)午前、田辺市龍神村の資材置き場から男性の遺体が見つかった事件で、和歌山県警はこの男性の知人の男を死体遺棄の容疑で逮捕しました。
捕まったのは、紀の川市貴志川町岸小野(きしおの)の運転手・原田和彦(はらだ・かずひこ)容疑者(40歳)です。
県警などの調べによりますと、原田容疑者は2005年6月頃、田辺市龍神村甲斐ノ川(かいのがわ)の建設関係の会社の資材置き場に、男性の遺体を埋めた疑いです。
この男性は、現在行方不明で、当時和歌山市湊に住んでいた職業不詳・中村雄二(なかむら・ゆうじ)さん(当時31歳)と見られています。
中村さんは原田容疑者の知人で、県警が原田容疑者に任意同行を求めて、原田容疑者の「遺体を埋めた」との供述に基づき、きのう(27日)から資材置き場を捜索していたところ、きょう(28日)午前11時頃、白骨化した遺体を発見しました。
調べに対して原田容疑者は「車で運んでスコップで埋めた」と容疑を認めており、他にも死体遺棄に関与した人物がいることも供述しています。
県警では、犯行の動機や共犯者などについて原田容疑者を追及するとともに、あす(29日)遺体を司法解剖して身元の確認と死因を調べることにしています。
2008年02月28日
死体遺棄事件で被害者の知人の男を逮捕
posted by hodo at 18:28| 報道部

